糸魚川産翡翠、ミャンマー産翡翠原石を使用した翡翠製品の加工販売!

当店は糸魚川ヒスイ商組合の加盟店です。

創作硬玉翡翠玉

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ホーム翡翠制作のお話

                          

           

 

       
           

 2008年に書いた文章です。

           

 ★ このコーナーは翡翠制作に関するお話です

           

 

           

このコーナーの内容は私自身の体験談です、

なにせ未熟な文章ですので読み難い点や

間違い等あるかもしれません、

あれば修正致しますので気楽に読んでください。

周りの方や私自身に指し障りのない

範囲内で書いております。また考え方の違う方も

いらっしゃると思いますが、

この内容は絶対的な物ではありません、

ご了承くださいませ。            

           

 

 ~ 翡翠制作について~           

 

           

ここ糸魚川地域で現在翡翠加工を行っている方は

数十人ぐらいはおられると思います、

40年~それ以上、 翡翠加工を長い間されて来ている

方もけっこういらっしゃいます。

昔は私の今住んでる400人ぐらいの集落だけでも

4人の方が翡翠加工に携われていたと聞いています、

ここ糸魚川地域ではずっと昔から今まで大勢の方が

翡翠加工に携わって来たのではないかと思います。

翡翠の町、糸魚川、ここに翡翠があるから。

           

   WESTの勾玉作りのあゆみ~                                

           

 まだ翡翠がよく判らない頃です、

それでも海岸で翡翠探しを明けても、

暮れても、必死になって探していました、

その頃はテトラポットが今ほど入っておらず

歩き切れないぐらい探す場所はありました、

2月3月の寒い時期でしたが防寒着を着て、

目指し帽をかぶると、吹雪の日でも、

それほど寒くはありませんでした、

(気合が入っていたのかもしれません)

翡翠はよく判りませんでしたが、

いざ目の前に翡翠が転がっているとドキットしました、

白地にグリーンが少し蝋のようでした、

その後ますます気合が入り、良い物は少ないですが、

小さな翡翠を沢山見つけました、

ちょうどその頃市振海岸の新潟寄り

三段滝(今はコンクリートで固めてある為

翡翠は出にくいと思います) その波うち際を翡翠さがしで

歩いていましたら、 向うから翡翠さがしの人が

近づいて来ました、 その方の腰に勾玉が二つ、

見た瞬間脳裏に焼きつきました、

それまで勾玉は写真でしか見た事がありませんでしたが、

こんなに魅力的な物がこの世に存在するのか、

と、はじめて知りました、

(少しオーバーと思われるかと思いますが、

その時の心境その物です)

その方の話によりますと勾玉の原石は、

今居るここで見つけたそうです、

何処か聞いていませんが作ってもらったそうです。

私も勾玉が欲しくなり、お店まわりをしました、

色や、形、良い物、すばらしい勾玉はたくさん有りましたが、

私が見た勾玉はありませんでした、

あのドキットした原石で勾玉を作って貰おうと思い、

ある方に作って頂きました、良い出来でしたが、

やはり、あの勾玉とは違っていました。

よく考えたら当然だと思います、

あの有名な重要文化財の勾玉と同系統の石質だったからです、

           

石質もさることながら、形、丸み、仕上げ、

大きさは4センチぐらい、だれが作ったのでしょうか?

この出来事が私の勾玉作りのはじまりです。

勾玉作りの最初の頃は適当にホームセンター等で

材料や道具を自分なりに揃えて

(全部で二万円ぐらい) 勾玉を一つ作り始めましたが、

切れない、削れない、 形にならない、

穴も開かない、おまけに部屋中真っ白、

やってられないと思いました。

そこで加工をしていらっしゃる方に教えて頂こうと

尋ねていきましたが、

教えてもらえませんでした。ざんねん。

翡翠探しをしていて親しくなった方は大勢居ました、

その中に千葉県からたびたび来られる方で、

道楽で鉱物等の加工をしていらっしゃる方がいました、

その方に色々お話をお聞きしましたら、

わたしの家に来れば色んな物を見せてあげますよ

と言われ、 一緒にその家に行きました、

行きましたら、なんと、 うなぎ屋さんでした。

さっそく加工をしている部屋を見せて頂きましたが、

またビックリ六畳ぐらいの部屋に鉱物の原石や

アクセサリー制作の機械がほとんど揃っていました、

石の切断等加工を少し拝見させて頂き、

機械の販売先等も教えて頂きました,

よく聞くより見ると言いますが、

その部屋を見ただけで加工方法が判りました。

その後もう一度お邪魔しました、お邪魔している間、

朝昼夜うなぎをご馳走になりましたが、

何度食べても飽きない美味しさでした、

もう一度会って見たいと思っていますが、

当時かなりの年配者でしたから、  

この方のお陰もあって今の私があると思っています。

うなぎ屋さんには立派な機械がたくさん有りましたが、

とても私には買える機械ではありませんでしたので、

お金を掛けないで出来る方法を考えました、

切断機は自分で作りましたホームセンターで安い

ボールバンと しっかりしたプラスチックケースで

(費用は一万円ぐらいで三年間使いました)、  

           

ダイヤの歯は作れないので、購入しました、

それと水が使えるグラインダー、

グラインダーに付ける砥石は 最初安いGC砥石を

使っていましたが砥石の形が

すぐに崩れてしまうのでダイヤに変えました、

あとはリュータです、これもホームセンターで

15000円でした、 その他ダイヤポイント、ペーパー、

研磨剤、 何とか勾玉ができる道具類を揃えました、

全部で20万円はかかりませんでした。

勾玉づくりの道具類を揃えた、

少し前の事ですが、ある海岸で翡翠さがしをしていました、

少し疲れた為に車で仮眠していたところ、

私のまったく知らない方が、尋ねて来られました、

(あとで判りましたが私の別の知り合いに

私の事を教えられて 尋ねて来られたようでした)

初めて見る方なので、 なんだろうと思いお話をしていると、

翡翠の原石を見せてくれませんかと言われ、

握りこぶしぐらいの原石を5~6個わりと

上質な物を見せてあげました、

すると譲って頂けませんかと言われましたが、

この原石は私がこれから加工をしようと思うので

譲る事は出来ませんと話たところ、

それでは私は翡翠のお店をしているので、

加工品が出来たら見せてくれまでんかと言われました、

私は簡単に、はい、いいですよと言いましたが、

まだ加工をした事も有りませんでした。

はい、いいですよと言った手前、

加工品を持っていかない訳にはいかないので、

福岡に戻り早速加工をはじめました、

作る自信はありましたが、いざ作って見ると

色んな所でうまくいきません、

もちろん勾玉作りですが、 形と艶出しがうまくいかず、

毎日試行錯誤で色んな小道具等を、 作っては試し、

作っては試し、うまくい来ません、

考え過ぎて夜眠れない事も何度もあり、

一ヶ月が過ぎた頃何とか勾玉らしい物が出来ました、

形はまあまあでしたが艶が綺麗に出ませんでした、

だけど加工品を持っていく約束をしているので、

           

もうそろそろ持って行ってあげないといけないと思い、

気が引ける思いでもって行きました。

数は覚えていませんが勾玉を見て貰った所、

いい勾玉だね、買わせてくださいと言われ、

全部引き取って頂きました。でも自分では、

また同じ勾玉を作っても持って行けないと思っていました。

また艶が出なければ、

他の仕事を探さなければならないとも思っていました。

福岡に戻ってからは艶出しの事だけ毎日考えていました、

特に私は(今でもそうですが)

夜寝る前にふとんの中で目お瞑ってよく考えます。

2週間ぐらい過ぎた時、夜中に眠れないで考えていた時、

あ、そうだ、こうすると艶が出ると思い、

すぐ起きて試して見ました、ヤッター、

と思いなんとも言えない思いにかられました。

それからは、 本格的に勾玉制作に取り組みましたが、

最小限の道具での制作なので、時間がかかったり、

事思うようになかなか行きませんでした、

また穴あけも手にリュウターを            

持って(ダイヤポイントで) 穴開けをしていましたので、

最初は時間がかかり数個あけるだけで、

手がしびれてはばかになり、

おまけに2~3度人指し指にも穴を開けました。

それでも挫けずに穴を沢山開けていると、

早く楽に開けられる要領が判って来ました、

それは、 (この説明では判りにくいかも知れませんが)

こねくり回すのです、

穴は広がりますが勾玉は比較的

大きい穴でも良いので、

私はこの方法で約8㎜厚の勾玉を一時間で

40個開けていました、 (手は痺れますが)

  またポイントも今より高価でしたので大事に

使っていました、

ポイント一本で最低50個は開けていましたが。

一時手で開けるのは大変なので、

ボールバンを使いましたが私の場合ダイヤポイントの

電着部分がすぐに壊れるので手でずっと開けていました

三年間。またその頃は興味もあって色んな製品を作りました、

古代風の管玉入りのネックレスやパイプ等また

グラインダーで真円が出来る道具を自作し印鑑も作り、

それとファセットの様に角度面が出来る道具も自作し

簡単な四角面の指芯も作りましたが、

売れませんので止めました、

パイプの穴あけは手こずりました

ポイントの長い物がないので両方から貫通させて、

貫通させるだけで四時間かかりました。

この頃は最低限の道具での加工なので

何をするにしても 時間がかかるため、

苦労とは思いませんでしたが、

大変でした、現在は色々揃っていますが、

道具や消耗品は安くはないので、

揃えるのに十年ぐらいかけました。

良い道具があれば良いものが出来るとは

限らないと思います、 私の知り合いで今でも

ディスクグラインダー一本で素晴らしい

製品を制作されている方がいます、

そのディスクで十ミリに満たない勾玉や小さな玉等、

私も作れる自信はありません、

その方の特技だと思います、

半年ぐらい前に指も加工していました

(指を怪我していました)。

良い道具を揃えると早く出来ますし、

早く出切るので正確にもなると思います、

ただ慣れない内は早く削ると削り過ぎて

失敗もあると思います。 色んな人から良く聞かれますが

勾玉一つ どのぐらいの時間で出来るのですか?

大きさにもよりますが30㎜の普通のもので、

翡翠の板から子割りをして完成までに一時間はかかりません。

ふだん注文以外では一つだけ作る事はありません、

最低20個単位 以前に500個を2度作りました、

ただし磨きはバレル研磨です、

サイトではあまり売れていませんが、 i-093        

     i-094              は去年の春ごろ

200個を一週間で作りました。

この文を見ると沢山作られているようですが、

私の場合やる気にならないと制作をしません、

毎日コンスタントに出来ないのです、ぶらぶらしてます、

良い原石などが手に入って気合が入ると、

今度は止まりません夜寝ないでも頑張ります。

また今はサイトもしていますし、家事や翡翠採取、

お得意さん周り、それに知り合い等もこられますし、

実際制作しているのは三日に一日ぐらいだと思います。

           

 

           

~翡翠加工の難しさ-1~ 

           

 

           

翡翠加工の難しい所は沢山あります、

その一つに原石の選び方が有ります、

良い色の原石でも、ヒビや石目、角閃石や不純物、

色んな欠点があり、また艶の出る石、

出にくい石、等さまざまです。

私の場合加工用として原石を手に入れるために

切断している原石を良く手に入れます、

綺麗に切断してあると原石の長短がよく判り

失敗があまりありません、

だだし色や透明度もわかりますので割安で

手に入れづらい所もあります。

風化した原石これは最も判断しづらい原石です、

経験が少ないと失敗が多いと思います、

風化の為に色やヒビ透明度等も風化して中が

読みづらい為です、 また風化した原石の表面に

色が有っても 切断したら色が無かったと言う事は良くあり、

逆に表面に色は無かったけど切断したら

思ったより 色が入っていたと言う事もありますが、

入ってない方が多いように思います、

原石の表面に色が沢山出てたり、

鉢巻のようにぐるっと色が巻いている原石は

だいたい中に色が入っている様です。

色んな風化した原石の経験を積むと、

原石の種類で、 色が入ってる原石あまり

色の入ってない原石の種類が判って

(痛い失敗もしています)来ます。

翡翠原石には色んな種類がありますので、

加工の場合その加工品に合った原石の

種類を選ばなくてはなりません、 たとえば、

指輪やペンダント類は宝石なので、

かなりの上質な原石使用しないとなりませんし、

ヒビや、艶の出ない不純物などが無いものを使わないと

良い玉は出来ないと思われます、

基本的に売り物になりにくいと思われます。

勾玉は勾玉を伝承させてくれた古代の玉造先人たちに

感謝しなければなりません、

現代にまで勾玉を伝承させてくれたお陰で、

今の私たちが勾玉を作ったり手に入れたりする事が

出来るのだと思われます、

勾玉はあらゆる物質で作っても価値を生み出してくれます、

糸魚川のひすいには最も適している様に思えます、

糸魚川ひすいには宝石になる様な透明質で

色の濃い原石は、 ほんの僅かにしか有りません、

糸魚川で産出する多くの原石は 加工品とした場合

勾玉や根付あるいは印鑑バックル等 そのような物に適した

原石が多いように思われます。

           

 

           

~ 翡翠加工の難しさ-2~

           

 

           

自然の作用でもまれて、その一つ一つの原石、

その原石の持っている要素が表面に現れていて、

すばらしい表情もしているので昔から根強い人気があります、

また人工的に再現出来にくい、

あるいは海擦れの翡翠は世界中で糸魚川にしか

無いと思われます。 この標石も元々は山に埋まっていた

原石が自然の侵食作用で、 川に流れ、

海にたどり着いた物と思われます。

以前はこのような原石を沢山見つけては加工をしていましたが、

           

護岸工事が進んでテトラポット等がどんどん入り

探す場所も狭くなりだんだん原石の確保が出来なく

なって来ました、 このままでは仕事としてや

           

っていけないと思い、思い切って辞めトンボ玉を始めました、

トンボ玉も何とか五年間携わって来ましたが、

その頃からミャンマー産の原石が糸魚川で

出回りはじめましたので、 また翡翠加工に戻りました。

ミャンマー産の原石は比較的色も綺麗で

透明感もあり同程度なら値段も安いので、

           

購入して加工しましたが、 最初は艶が出なくて苦労しました、

今では出るようになりましたが、 原石の種類によって

艶の出やすい原石、出にくい原石、

まったく出ない原石、が有り色々です、

もちろん糸魚川産原石も同じように、艶の出る原石、

出にくい原石、まったく出ない原石がありますが、

私が今までに加工した原石では、

糸魚川産の原石の方が艶の出やすい原石が

多いように思われます。当ショップのミャンマー産勾玉は、

原石が比較的に安価なのに、

少し高いと思われる方もおられると思いますが、

           

艶出しに少し手間がかかりますので このような

値段になっております。

           

 

           

~ 翡翠加工の不思議な難しさ-3~

           

 

           

勾玉の形に関する事ですが、

長い間制作していると不思議な事が時どきあります、

自分なりに形の良い勾玉が出来たと思っていても

数日たって見てみると、なんだか形がおかしい、

また修正して今度は形の良い勾玉になったと思っても、

また数日たって見て見ると、やはり何処かおかしい、

           

このように勾玉の形はこれで完成と言うのは無いように思えます、

このような事で私は過去に二度大失敗しています、

数年前の事ですが、

今まで売れていた勾玉が急にほとんど売れなくなりました、

原因は自分なりに?

言う原因だと思ってしかたが無いと思っていました、

一年以上後で判りましたが、

形が変になっていたと言う原因だったのです、

その変な形がその時自分には見えていなかったのです、

勾玉を制作されている方は多かれ少なかれ

こう言う経験はされていると思います。

また形の良い勾玉を作りつづけていると、

気が付かないうちに形が少しずつ変わってきます

(何処かで見る方向を変えてチェックをすると良いと思います)。

また良い勾玉、最高の勾玉、すばらしい勾玉って

何だろうと思う事がよくあります、

(石質の良いものは別として)

以前にバランスの良くとれた勾玉を知り合いに見せた所、

味がないとあっさり言われ、

言われて見れば自分でもなっとく、

それではと歪や頭でっかち、でもやり過ぎるのはやはり駄目だと判り、

           

今は良いバランスの中にちょっと歪、

今後どんな方向に行くかは判りません。

           

 

           

~翡翠加工の難しさ-4~    

 

  ご要望の有った磨きについて少し触れたいと思います。                       

           

 

翡翠の加工をされる方は最近増えてきています、

私の知人や周りの方だけでも、

ここ2~3年の間に十数人の方が加工を始めています、

また難しくて思うように行かず挫折する方もいます、

一言で言うと簡単には出来ません、だから、

やりがいも有り、思うような物が出来たときの感動もあります。

私のベースとなる磨きの方法は今は教える事が出来ませんが、

磨きの方法は沢山あります、

また勾玉を一つ完成させるのには一つの方法だけでなく

幾つかの磨きを組み合わせて完成させています。

人から教わる事は近道で、

それも大事だと思いますが何でも勘でも教わらなければ

出来ない人は途中で挫折するように思います、

ある程度は自分で考えて根気良く出来る人が

成功すると思います、

それでも何度も壁にぶつかるとおもいますが、

その壁を乗り越えた暁には感動物が出来ると思います。

以前知り合いに教わった磨きの方法で、

未だに信じがたい方法があります、           

実用性はあまり有りませんが、

すりガラスで翡翠が光るのです、

板のすりガラスに水を付け、

翡翠のなるべく小さな板を何度も上下に擦っていくと、

           

だんだん光ってきます、

翡翠よりも硬度の低いガラスでなぜ光るのか

良く判りませんが、 実際にやって見ると光りました、

また古来では竹で穴も開けています、

研磨の考えの一つとして、低い硬度でも時間を掛けたり、

方法をうまく考えれば研磨が出来ると言う事も判りました。

私の作品を見られて何か特別な物で作られていると

思われる方もいますが、

日本の制作者の皆さんが使っている材料とまったく同じです、

少し方法が違うだけです。お金が掛かりますが、

ダイヤパウダーやペースト等を使うと

(私もまだ使用していません)

比較的楽に出来るかもしれません?

穴や溝等の磨きはやはり様々な方法があり一つの

方法として竹を使います、

詳しくは述べませんが、参考になると思います

           

 

           

★翡翠産地★

           

 

           

本来硬玉の産地とは鉱脈を指すと思いますが、

姫川産、青海川産、海岸産等は鉱脈では有りません、

何処かの鉱脈から浸食作用等で流れ

たどり着いた一地点です、

また何処かへ流れて行くと思います、

たとえばコンサワ産ここは鉱脈です、 し

かしコンサワ産の原石も小滝川に流れ、姫川本流に流れ、

海岸に到達します、 人によって考え方は違いますが

当ショップでは その原石が鉱脈でなくても見つかった

場所も重視したいと考えております。

糸魚川硬玉の産地は姫川と青海川を

中心としこの一帯に広く細かく分布しています、

皆さんご存知の天然記念物の小滝翡翠峡と

橋立翡翠峡その他にも産地は沢山あります、

産地は殆ど山です、またその産地に行ってもまず

見つからないと思います、

表面的に取り尽されているからです、

また国有林や私有地等が入り乱れていますし

地元の方に迷惑もかかります。

この産地から長い年月がかかって侵食作用等で

崩れだし 川に流れ海に到達します、

しかし川でも海でも簡単には見つかりません、

やはり表面的に取り尽されるからです。

糸魚川翡翠の産地ですが最近は翡翠の

文献等で 殆ど紹介されています。姫川系硬玉 

姫川の大所より上流でも翡翠は有る様ですが

上に行けばいくほど質が悪くなる様です、

大所川中流硬玉  ラベンダーもあると聞いています、

谷が物凄く深くクマやまむしスズメバチの宝庫です、

横川はコバルト翡翠、現在は産出しないようです。

小滝川の支流(入りコンサワ)、

コンサワ産硬玉不思議な事にここは青翡翠しか出ないようです、

現在は表面的に取り尽されまったく採取出来ません、

私有地も有り地元の方に迷惑もかかります、

また無理して行っても通報されて捕まるだけです。

小滝産硬玉、 小滝川の上流ヨシオここは紫系ですが

質の良いものは少ないようです。

青海川系硬玉 橋立翡翠峡と言えばラベンダー翡翠ですね、

また青海川上流の金山谷アブキ谷翡翠は有る様ですが

危険もいっぱい。この糸魚川周辺では魅力的な

翡翠が産出し すばらしい所ですが、

裏を返せば怖い所です地殻がもろい場所が多く

大雨の時など至る所で小さながけ崩れが起きています

、 糸魚川周辺で数年前の中越地震と同じぐらいの

規模の地震が起きたら壊滅状態になるような予感がします。